右腕と小中学校の同級生で、兵庫・伊丹市の少年野球チーム「昆陽里（こやのさと）タイガース」では小学6年時に捕手だった田中将とバッテリーを組んでいた坂本勇人内野手（36）は、「7番・三塁」で3試合ぶりに先発出場。2本の犠飛と、四回には今季12打席目で初安 ...

卓球のチャンピオンズ仁川は3日、韓国・仁川で行われ、シングルスの女子2回戦で伊藤美誠（スターツ）はオーストリア選手に、大藤沙月（ミキハウス）はルーマニア選手にそれぞれ3―0で勝ち、準々決勝に進んだ。

任天堂は2日、新型の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch 2」を6月5日に発売すると発表した。日本語対応の国内専用機は希望小売価格が4万9980円。多言語対応は6万9980円。現行機「Nintendo ...

J1神戸、苦しみながら2勝目エリキが値千金のゴール ...

（セ・リーグ、中日3－5巨人、3回戦、巨人2勝1敗、3日、バンテリンD）中日・大野雄大投手は5回8安打4失点で黒星を喫した。相手の先発は同じ1988年生まれのスター選手で「特別な存在。尊敬しかない」という田中将大。「投げ合うからには勝ちたい」との意気 ...

J1神戸、苦しみながら2勝目エリキが値千金のゴール ...

自己最多の46試合に登板した2023年、ある試合で被弾し、悔しさに打ちひしがれた。翌日の練習でも気持ちを引きずり、知らぬうちに無口になってしまっていたときに声をかけられた。

（セ・リーグ、ヤクルト3－0広島、2回戦、ヤクルト2勝、3日、神宮）ヤクルトの育成出身、24歳の赤羽由紘が貴重な1点をチームにもたらした。七回2死二塁で、開幕から5試合連続安打となる左越えへの適時二塁打。四回に2点を先制して以降、五、六回は三者凡退に ...

（セ・リーグ、ヤクルト5x－4広島＝延長十回、1回戦、ヤクルト1勝、2日、神宮）広島・二俣翔一内野手が負傷して交代した。延長十回にバントを試みた際に打球が顔面を直撃し、打席の途中で交代した。新井監督は「歯が2、3本折れている」と説明した。二俣はキャン ...

（セ・リーグ、ヤクルト3－0広島、2回戦、ヤクルト2勝、3日、神宮）楽天から国内FA権を行使して加入したヤクルト・茂木栄五郎（31）が、移籍後初のタイムリーを放った。四回に1点を先制し、なお無死二、三塁で初球のカットボールを中前にはじき返した。「（相 ...

（セ・リーグ、阪神2－5DeNA、3回戦、DeNA2勝1分、3日、京セラ）ＤｅＮＡの1番打者を務める梶原昂希（25）が六回に先制の中前適時打を放ち、開幕戦から6試合連続安打をマークした。打線が初対戦の193センチ右腕、デュプランティエに五回まで1安打 ...

プロボクシング元2階級制覇王者の畑山隆則氏（49）が3日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。米スポーツのビジネス専門サイト「Sportico」が発表した「世界で最も稼いだアスリート100人」で、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥 ...