第12回蒼海書道展(主催・蒼海書道会)に出展している児童6人による書道パフォーマンスが3月30日、市未来創造センターで行われた。曲に合わせて踊りながら大きな用紙に歌詞を書いて、作品を完成させた。会場には保護者や書道愛好家が集まり、大きな拍手を送った。
市制20周年記念・宮古サッカー協会設立50周年記念「2025やびじ交流サッカー宮古島大会」(主催・市スポーツ協会)のU12大会が3月30日、市陸上競技場などで順位決定トーナメントが行われた。各組1位による「やびじトーナメント」は、インデペンディエンテ ...
池間島観光協会(仲間広二会長)は3月30日、池間島の海びらきをフナクス海岸で行った。地域住民や陸上自衛隊宮古島駐屯地の隊員ら約50人が参加。安全祈願が行われた後、仲間会長が海びらきを宣言した。ツカサンマ2人がニガイ(願い)をし、神酒をささげて向こう一 ...
平良の久貝自治会(砂川忠弘会長)、松原自治会(亀川隆会長)は31日、嘉数登市長に、交通事故防止に関する要請を行った。児童生徒、住民の安全、安心な通学・生活環境確保するため、国道390号(通称久貝バイパス)への右折専用信号機、横断歩道設置の早急な実施を求めた。
宮古島徳洲会病院(兼城隆雄院長)は昨年6月から「特定看護師」によるカテーテル外来を隔週で運用している。対応しているのは資格を持つ稲垣聖司さんと喜久川知恵さん。これまでカテーテルの交換には、医師の診察の後に交換するため、2~3時間程度の待機が必要だった。運用開始してから1時間程度で必要な処置が施されるため、待ち時間の短縮と患者や家族などの負担軽減に大きく寄与している。
宮古サッカー協会(饒平名正会長)は29日、市陸上競技場会議室で奨励金交付式を行った。今年度の県トレセンに参加した児童生徒7人に奨励金を手渡した。交付を受けた児童生徒たちは「皆さんに良い報告ができるよう頑張りたい」などと目標を発表した。
宮古島観光協会青年部(西村貴宏部長)は29日、与那覇前浜ビーチで4月6日に開催する「宮古島の海びらき」の参加者に安全、快適に楽しんでもらおうと同ビーチのクリーンアップ活動を行った。青年部員や会員企業から約100人が参加し、マイパマエスカーサ(旧ウィン ...
住民異動の繁忙期を迎えたことを受け、市市民課は31日から4月3日まで、異動届(転入・転出・転居)の受け付け時間を延長する。延長時間は午後5時15分から同6時半までの1時間15分となり、異動届のみを受け付ける。同課は「この時期の市役所窓口は、大変混み合 ...
マイナンバーカードと運転免許証を一体化する「マイナ免許証」の手続きが24日から全国で始まった。警察署や免許センター等で手続き可能で移行は任意。従来の免許証も引き続き使用できる。宮古島市では26日までの3日間で計29件の一体化申請が行われた。宮古島署で ...
市制20周年記念・宮古サッカー協会設立50周年記念「2025やびじ交流サッカー宮古島大会」(主催・市スポーツ協会)のU12大会が29日、市陸上競技場などで始まった。島内外から24チームが出場。初日は予選リーグが行われた。選手を代表して神岡大喜君(マラ ...
政府が27日に公表した、有事を念頭にした宮古島市など先島諸島からの避難計画。市民からは「報道を見て普段から友人と話している。避難計画について知ることができて良かった」「本当に実行できるのか」「高齢者一人で慣れていないところに避難させるのは不安しかない ...
第30回全国青年・女性漁業者交流大会がこのほど、東京都で開催され、伊良部漁業協同組合小型船主会が全国共斉水産業協同組合連合会会長賞を受賞した。同船主会の久高一哲さんと、同漁協職員の具志堅光参事が27日、宮古農林水産振興センターで平安名盛正所長に報告し ...
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